小さい頃から0から1をカタチにすることが大好きだった
そして今、新たなアプローチにチャレンジしたい
【導く】【創る】【伝える】プロとして
あなたからはじまるイノベーションを
クリエーター職をベースにマーケティング資格でスキルアップしたい方
営業経験を活かしWEBマーケティングでスキルアップしたい方
クラウドファンディングの成功経験で有料サポートをしたい方
現役コンサルタントでクラウドファンディングのスキルを身につけたい方
対象は、現在の事業に30万円以上のコンテンツをお持ちの方を推奨します
「クラウドファンディング
コンサルタント®︎」とは
クラウドファンディングのプラットホームを利用する
起案者と伴走し
クリエイティブサポートやコンサルティングを
行うための資格です。
Platform
国内クラウドファンディング
Makuake・CAMPFIER・Readyforなど
海外クラウドファンディング
Kickstarer・Indiegogoなど
起案者の悩みを解消
購入型クラウドファンディングを
成功させる
ノウハウを
身につけます。
クラウドファンディングコンサルタント®が、
新プロジェクトを
成功に導きます
日本唯一のクラウドファンディング専門機関の公式認定証を取得し
クラウドファンディングのための
クリエイティブ・コンサルティングスキルを事業にプラスできます。
クラウドファンディングは、アメリカではテストマーケティングとして使われます。テストマーケティングは、すべての会社で事業戦略に必須です。そのため、ビジネスにはテストマーケティングについての知識が求められます。「誰に」「どんな商品を」「どう売るか」という自社の営業方針を示すには、あなたがテストマーケティングの正しい知識を持つことが不可欠です。
ローリスク・ハイリターンでテストマーケティングができるクラウドファンディングコンサルタント®︎の資格を取得すれば、営業不振の際に問題点を見つけやすいなど、ビジネス力を底上げするのに役立ちます。
また、プレイヤーである場合は、この資格を持っておくことは重要です。なぜなら、テストマーケティングはやり方を間違えると成果を上げることが難しいからです。実際にテストマーケティングを行うプレイヤーはもちろん、指揮を執る経営者・役員を目指す皆さんにも、スキルアップの一つとして、ぜひこの資格を学んでいただきたいのです。
これまで月収50万円以上・30万円以上のコンテンツは作れている、でも
今の事業を数倍にしたい!
コンサルやクリエイティブ事業の経営者へ
理由1.
総合的な能力の向上
人は経験によって成長していく。トラブルに対応できれば、それが自信となり、知識となる。資格講座やコミュニティーからのの学びで次のトラブルを防ぐ対策が練られたり、発生したとしても冷静で迅速な判断ができるようになっていく。そのような状況において、この資格取得は効率的に知識と技術を身につけるために有用だ。どの業界でも事業にも共通するような基礎的な知識が得られると同時に、そのプロセスから総合的な能力の向上も期待できる
理由2.
スキルアップ
キャリアを積み上げていくと、より専門的な知識の必要性が高まる。部下を持つ立場になると、業務の遂行責任や部下の指示・管理責任を負うようになっていく。また、時代に即した商品展開やサービス提供を視野に入れなければならない。時代の変化を認識し、うまく自社の経営に取り入れていかなければ、売り続けることができなくなるからだ。年齢を問わず、常に学び続ける者だけがスキルアップしていけるといえる。
理由3.
ノウハウの伝達効率UP
社員へのマーケティングノウハウの伝達は、忙しい中でたくさんの時間を割く上に、何度言っても理解されているのか手応えもない状態で、うまくいかないと悩んでいないでしょうか?社員へゼロから知識を伝えていくのは伝達効率が悪く、このような場合、社内でも資格取得を促すと効率がいい。経営者自らが先んじて資格を取得しておくことで、基礎知識を持った社員への、自社でのノウハウを共通言語で伝えることができる。
では、ここでクラウドファンディングコンサルタント®養成講座の内容について簡単にご説明致します。
5つのSTEPからなる教育課程を約50時間(任意受講含む)で学習して、1時間の認定試験を受験する学習内容です。
(*学習時間には個人差があります)
STEP1 ファーストステップ (必須)
STEP2 ステップアップ (必須)
STEP3 マーケティング講座 (必須)
STEP4 ライティング講座 (必須)
STEP5 ケーススタディー・ワークショップ 90分12回(任意)最大18時間
認定試験 1時間(必須)
これまでのコンテンツに
さらに、
クラウドファンディングのノウハウをプラス!
受講しながら
クラウドファンディング事業 を
創りあげることができ
顧客を募集するまでの
準備をすることができます。
不況に強いクラウドファンディング
クラウドファンディングは不況の中に始まりました。
アメリカではリーマンショックの後、クラウドファンディングは寄付で集めるものではなく、新しい産業を作ってきました。雇用を生み出しました。
しかし日本は震災から始まってきているので、どうしてもクラウドファンディングは寄付と思われがちです。
数年に1度、世の中が変わります。昔はスペイン風邪やペスト、近年では、9.11、リーマンショック、3.11など。そして、今、新型コロナウィルスで大きな改革期を迎えています。
大変な時期です。しかし、どんな時も
新しい産業が生まれ、新しい世の中が作くられていくものです。
クラファンコンサルタントが活躍できる最も重要な時です。
クラウドファンディングコンサルタントに
ご興味をお持ちのみんなで力を合わせて頑張っていきましょう!
STEP1
方法:動画学習8話
必須受講
STEP2
方法:動画学習6話
必須受講
STEP3
方法:動画学習3話
必須受講
STEP4
方法:動画学習6話
必須受講
STEP5
方法:オンライン開催
学習時間:1回90分 12回
(最大18時間受講可能)
任意受講
クラウドファンディングのプロジェクトをブラッシュアップ!
トップコンサルがケーススタディーをサポートするワークショップ!
実際に取り組んでいるリアルな案件の「ケース(事例)」を通じて学びます。下図のようなプロセスを取るのが一般的で、アメリカのビジネススクールではケースメソッドという教育方法の中に取り入れられています。日本初のクラウドファンディング 専門校が行う、クラウドファンディング 業界では唯一の講座です。
●ZOOMによるオンライン開催です。
●1起案15~20分を目安に毎回4起案ほどを、参加者全員で意見交換しながらブラッシュアップしていきます
●起案をお持ちの方は、講座で画面共有しながらプレゼンすることができます。画面共有できる資料をご準備ください。
●養成講座受講期間中に限り半年間12回、起案をお持ちでなくても無料参加することができます。
*ケーススタディー・ワークショップ
(毎週火曜日)
全国どこからでも
これまでに地域(リージョン)のイノベーションリーダーが
累計8356名参加した講座から
これまでに全国128名
クラウドファンディングコンサルタント®が
誕生しています。
クラウドファンディングコンサルタント®の皆さんとは、定期的に活動を報告しあうシャア会を開催したり、春にはクラファンパーティー(年次集会)、秋にはコンサルタント総会を開催しています。
クラウドファンディングコンサルタント®資格保有者ファクト
気がつけば小さい頃から0から1をカタチにすることが大好きだった!そのような方が、強みを活かして活躍しています。例えば、コンサルタント・コーチ・WEBやIT事業者・プロデューサー・地方局アナウンサーなどです。
これまで築き上げてきたご自身のビジネス力に、クラウドファンディング技能を『スキルプラス』することで、テストマーケティングしたり、顧客をサポートしたりしできるようになり、仕事と活躍の幅が大きく広がります。スキルを証明でき、これからの時代に不可欠な資格・職業と言えるでしょう。
コンサルタント
サロン
オンラインによるコンサルタントサロンを
毎月5日と15日に定期開催いたします。
年次総会
春に開催した六本木ヒルズクラブにて開催した、年次総会の様子です。
秋には、コンサルタント総会を開催します。
Crafun Award
オンライン開催で、各分野で活躍する皆様の表彰を行いました。
クラファンの名付け親の理論
アメリカでは、日本とは違って、銀行がお金を貸すという仕組みではなくて、投資家を集めてビジネスをする……というやり方が主流です。
2012年当時、NYでは「キックスターター」「インディーゴーゴー」といったサイト名をよく耳にしていました。これがいわゆる「クラウドファンディング」のプラットフォームです。
創設者:板越ジョージ博士は、日本でもクラウドファンディングは受け入れられるのではないかと思い、アメリカで、自分でもクラウドファンディングを立ち上げてみたり、コンサルティングやセミナーをはじめてみました。
日本で最初の
クラウドファンディングの
シンクタンク
2013年より、日本人向けにクラウドファンディング関連の記事を書くようになり、2014年に日本で最初のクラウドファンディングの教科書「クラウドファンディングで夢をかなえる本」をダイヤモンド社から出版。
その後、日本全国で講演し、クラウドファンディングを広く啓蒙する活動を行ってきました。
2014年、クラウドファンディングによって、NYにコワーキングスペース「グローバル・ラボ」を設立しました。わずか4時間で目標金額を達成。1日で100万円を超える大成功を収めました。
2015年4月20日にアメリカでの会社設立20周年を記念して、日本にクラウドファンディング総合研究所(現:クラファン総研株式会社)を設立。これは日本で最初のクラウドファンディングのシンクタンクです。
日本初の
クラウドファンディングの
教科書
はじまりは
中央大学ビジネススクール
クラウドファンディング養成講座の前身は、2017年に遡ります。
中央大学ビジネススクールにおいて、「クラウドファンディング実践講座」として私が教鞭を執ったのが始まりであり、それを経て、2018年よりクラウドファンディング総合研究所主催による「クラウドファンディングアドバイザー®養成講座」(旧 アドバイザーコース)を本格始動しました。
現在、アメリカでは、自力でクラウドファンディングを立ち上げる起案者は少数です。
アドバイザーやコンサルタントに頼む形が主流です。そのスキルを社内で構築すると経営力UP!
例えばインターネットが始まった当時に、日本でもWEBコンサルタントやITコンサルタントという職業はなく、人を雇って、自社でホームページを作っていました。今では、WEBコンサルタントやITコンサルタントという職業はめずらしくありません。インターネット、WEBが当たり前になって、より効果が高いものを求めた時に、専門家にまかせるようになってきたのです。
クラウドファンディングが日本でも珍しくなくなってきた今、これからクラウドファンディングを成功させるために、専門家(アドバイザーやコンサルティング)にまかせるのが当たり前の時代になってきています。そのスキルを自らが身につけ、さらに社内で構築することができたら経営力が増進することでしょう。
”タイムマシン経営”の理論に基づいて考えると、そのビジネスモデルは日本にも入ってきます。しかし、「アメリカで成功したビジネスモデルを日本で展開する経営方法」が日本に入る時に、本質がゆがむ恐れがあります。私は、決して本質を誤解させてはいけないと考えています。
アメリカでのクラウドファンディングは、資金調達や寄付集めが目的ではなく、実際マーケティングツールとして使われていることがほとんどです。
日本でも本来のマーケティングツールとしての「クラウドファンディング」を基本から学び、そして成功に導く人材が求められているのです。
日本ではまだ数少ない職業
クラウドファンディング
コンサルタント®を
目指してみませんか?
いま、注目を集めており
これから期待されている
職業・資格なのです。
他にも実践的で魅力的な
カリキュラムがあります。
クラウドファンディング コンサルタント®︎養成講座について
クラウドファンディングの戦略・分析、
実際にプロジェクトを成功させるためにどうしたらいいのか
基本から実践まで幅広く徹底的にカリキュラム化をしています。
プロジェクトを起案したい人にアドバイスやサポートができるようになります。
講座目的
DXやクラウドファンディング のコンサルタントとして新商品・新事業を世に出すサポートをし商流の基礎を作ることができるようになる
受講料
受講料:660,000円(税込)
*試験合格後
入会金 1回のみ 13,200円(税込)
会費 1ヶ月 30.000円(税込)
受講内容
学習 50時間
動画講座、ワークショップ、1案件のインターン、初級講座実践など
認定試験 1時間(必須)
期間
受講期間 6ヶ月
メリット
起案や起案のサポートで150万以上の成功を目指せる。
新プロジェクト0から1のマーケティングスキルを経営戦略に活かすことが出来る。
取得資格
DXクラウドファンディング コンサルタント®︎
サクセスハンドルマスター
講師プロフィール
クラファン総研株式会社 代表取締役
DXクラファン®︎創始者
クラウドファンディングコンサルタント®︎
佐賀県鳥栖市に生まれ育つ。福岡教育大学で教育学・教育心理学科を卒業直後、1本のFM番組を機にフリーアナウンサーで起業し29年目。大学生と高校生の母。
子育て中には、W介護・長期単身赴任・不登校生活の中、5年間ドイツ交換留学生・インターンシップ受入れをするとともに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙教育指導者として10年間に数万人の親子を指導。
設立し代表を務めた宇宙サイエンスの協会では認定講師を育成し協会アワードを3年連続受賞。
科学館や天文台のコンサルティングや宇宙を生かした地方創生に関わるなか、クラウドファンディングの第一人者と出会い、「クラファン×地方創生」の魅力を実感。
現在、日本初のクラウドファンディングの専門校クラファンコンサル大学の教材開発やコンサルタント育成、官公庁プロジェクトを担当。
「あきらめない心で夢を叶える」理念のもと、地方の町から全国へ、世界へ羽ばたきたい皆さんの夢と活躍のサポートに尽力している。